こんにちは!
ななちゃんです!
今回で最終回!
『韓国語初心者が挫折し、
途中で勉強を諦めてしまう理由⑦』
『その7』です。
この『その7』は
すでに目標を達成している人にも
当てはまることがあります。
さて、結論から言うと・・・
「その7」は
一人の先生に固執する。

例えば韓国語で文章を書いて
添削してもらうとします。
同じ人の韓国語の表現ばかり使い、
それに固執するなということです。
韓国語って同じ文章でも
人によって
言い方・表現の仕方が全く違います。
例えば、「할 수 없다」と「못 하다」
どちらも「することができない」
という意味です。
言い方は違えど、
韓国語で伝わる意味は全く変わりません。
しかし一つの表現の仕方に固執する人は多いです。

一つの表現に固執してしまうと表現の幅が減り、
いつか壁にぶつかってしまう時があります。
「あれ、これって韓国語で何て言うんだろう。」
たくさんの先生や韓国語学習者と関わることで、
色々な表現の仕方を学び、言い換える力を
身に付けることができます。

そうすることで、
ある単語が分からなくても
それを別の言い方で説明することができます。
だからこそ、
一人の先生の言い方や表現の仕方に
固執しないことが大事なんです。
常に様々な方と関わり
表現や単語を増やし、
言葉の表現の幅を広げる。

そして、『韓国語を覚える手法』
を学ぶのではなく、
『韓国語を覚えられる自分』
になることが大事です。
さて、今回が最終回ですが、
『韓国語初心者が挫折し、
途中で勉強を諦めてしまう理由』
をまとめると、
1、楽して韓国語が覚えられる方法があると思っていること。
2、ノウハウコレクターになってしまう。
3、資格をモチベーションにしている。
4、とにかく動く。
5、基礎をおろそかにする。
6、すぐに諦めること。
7、同じ人の表現方法に固執する。
すべての理由の中に、
共有することもありますよね。
実際、7つの理由を今回お伝えしてきましたが、
もっともっと細かく
様々のポイントがあります。
今回の7つはその一部です。
まとめに入りますが、
大事なことは、
こうしたら上手くいく
ということをすべてやって
『ここまでやったら絶対
上手くいくでしょ!』
というところまでやることです。

ぜひ、もう一度
1~7の記事を
振り返ってみてください。
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
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